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ビーチに来た。
港から歩くこと平坦約500m、約10分。
徒歩のバックパッカーには本当にありがたい島。


ビーチの名は「あがり浜」

「アガリ」、西を「イリ」、南「フエー」、北「ニシ」

ウチナー口で方角をこう呼ぶ。(西表島=いりおもてじま という地名もウチナー口由来)
沖縄の人々の中では、今でもお陽様が生活に息づいているのです。


午後からは潮が引くという。
目指せリーフ。泳いで泳いで泳ぎまくるんだ。


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このところ「ジャンプ写真」なるものに凝っている。

この人の影響 → ジャンプ写真家 ほりうちたけしのブログ
出会いはこの時 → 年越し宗谷岬ツーリング2012-2013 7日め



荒野こそジャンプ写真の好ロケ地。もちろんここでも跳ぶ!


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「空と海の神さまありがとう」


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ジャンプ写真と泳ぐのとに夢中で、写真ナシ。


海は珊瑚が死んでて少し残念な感じ。沖縄全体こうなのでしょうが。


(続く)

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渡名喜島(Tonakijima)三日月のような形の島に、四百数名が暮らす沖縄県最小自治体。
奥の島は入砂島(Idesunajima)と言い、"ちゅらさん"のOP背景に使用された。
(現在は米軍の射撃演習地となっており、上陸できない)

沖縄戦に遭わなかったため、古い沖縄家屋が数多く残る。

住居は土地が低くなった中央部に集中しており、その両端は800mほど。


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住居表示板


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渡名喜島唯一の信号機
交通整理が理由であれば不要の物。教育用。


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反対側の浜(海)まで十分徒歩圏内。
離島のお約束、えげつない坂。この島にはそれが無い。
徒歩バックパッカーには嬉しい島です。


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渡名喜村役場


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港~役場~ と続いてくる、島内メインストリート。


未舗装なんです。


この島で舗装されているのは港と外周道路のみ。


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石敢當(ishigandou)
直進してくる魔物が家に当たらないように、沖縄流魔除けおまじない。


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早朝のラジオ体操が終わった後、週3回行われる「朝起き会」
島民一斉、老若男女総出でストリートの清掃が行われる。
ACジャパンのCMにも出てきた、渡名喜島で80余年も続く美しい伝統。


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渡名喜島小中学校


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原付の渡名喜村ナンバー


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沖縄の島なのに、さとうきびが見当たらない。かと言って田んぼもない。
畑ではもちきびやニンジンの栽培が行われているようです


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桃原商店
冷えたオリオンビールが手に入る最重要スポット

散歩で一杯、食後に一杯、海へ行く前に一杯、海から上がって一杯…


「あんたビール好きさねぇ」→言われてしまった-∀-;


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渡名喜郵便局
この島(この村)唯一の金融機関


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食堂にお昼ごはんを食べに来た。
お宿と同じ古い琉球家屋をリフォームしたもの。
靴を脱いで家に上がるといきなりという琉流に従い、


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ランチを頼むと、量・肉々しさ共にこれまた琉流。


ビール飲んでこんな食べれません。


そばと白ごはんを苦しみながら食べ、手羽先はテイクアウト。
午後から泳ぎに出るビーチで食べることにした。


(続く)

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朝のとまりん(泊港)
沖縄近海の離島へ向かうヒト・モノが、
それぞれの目的の島へ向かって一斉に出港していく。


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行き先は渡名喜島(Tonakijima)
自治体としては県内最小、ダイビング等で華やかなイメージのある
慶良間列島などとは違い、きわめてマイナーな存在。

そして、基本的に日帰りは不可。 ←ここ重要

離島ゴールデンタイムは最終フェリーが行ってから

くろまるはこの説を信じてやまない。
日中はワイワイガヤガヤ、観光島の厳島や竹富島でさえ、
最終フェリーが出た後は静寂に包まれる。

それは決して日没後のとは限らない。
渡名喜のように1日1便、午前10時に最終フェリーが行ってしまえば、
そこからは何も無かったように離島時間が流れ始める。


那覇から2時間程度ながら訪れる観光客の少ないこの島。
まだまだ陽が昇る正午前から離島時間を堪能することができる。
渡名喜島ではそんな想像が膨らむ。


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渡名喜へは専用のフェリーはなく、久米島行きに便乗。

それにしても、離島桟橋というものはどうしてこれほど魅力的なのか。


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粟国島行き
ナビイの恋、今でも見ます。


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座間味島(慶良間)行き
マリリンに逢いたい。主役はシロですよ。


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渡嘉敷島行き
ダイビングはしたことがないけれど、その海の碧を見てから死にたい。


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2時間少しの航海を経て、渡名喜島がその姿を現した。
沖縄だけれど海の色は群青。
そう言えば昔"群青"(長澤まさみ出演)という映画がこの島で撮影されました。
(水の色が群青なのはリーフ外=ドン深ゆえ)

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リーフ内に入り、


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港に入ってきた。


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右 : 公民館
中 : 村役場
左 : 港待合所


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離島の接岸時お馴染み、駐在さん待機。
不審者の侵入が無いか、ここで面通しが行われるわけですな。

駐在さん左のアルファードは、頼んでいたお宿の送迎車。


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に乗ったと思ったら、1分も経たないうちにお宿到着。何じゃそら。
歩いても十分来れます。


このお宿、古い琉球家屋をリフォーム。宿というよりバンガロー。
エアコン完備、離れではあるけど水洗トイレやお湯シャワーだってあるのだ。

観光ホテルの十何階にエレベーターで登るより、
玄関のない赤瓦の住居がくろまるには嬉しい。
あわよくば縁側でオリオンビールなど…
と思って座っていたら、蚊の猛攻あり。刺された部分が腫れる腫れる。

雰囲気は楽しみつつ、滞在中は締め切りエアコンが決定した。


(続く)

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ハイサイ! 8年ぶりの沖縄。
数日前にフライング台風が発生したが、無事青空に恵まれた。


かつて沖縄に住みたくて、家財一式をまとめていざ引っ越し!
というところで台風が来て、予約していた貨物船が欠航になり、仕切り直し。

のはずが、流れ着いた先は四国高松だった。
今ではこれで良かったと思っている。
が、また沖縄に行くとその気持ちが再燃してしまわないか?

そう思って沖縄を避けてきた。
自分の負い目を隠すために相手を避ける… まるで別れた彼女のよう。


しかし、既に8年の月日が流れた。
この辺りで昔の良き思い出に浸り、仲直りに自分から歩み寄るのも良いではないか。


くろまるはなはくうこうにおりたった


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行きたい島は朝イチしかフェリーが無いので、初日は沖縄本島で過ごすことになる。
要は那覇前泊ということだ。

それで来たのココ↓


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オリオンビール名護工場
オリオン唯一の生産工場、目的はビール試飲目当て社会を見学することです。


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工場のすぐ隣に小学校、向かいには中学校
どっちが先か知らないけど、内地だと吠える保護者がいそうだ。


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缶詰の生産工程をそれと無く見て、


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待ってました試飲タイム!
ビアナッツと併せて、本場のオリオンビールを味わう。


くろまるがビールを飲めるようになったのは二十歳の頃、オリオンきっかけ。
小浜島のサトウキビ畑での労働後、飲んだビールの爽やかさ。
血液がビールに入れ替わったと感じた瞬間でした。


皆さんがビールを飲めるようになったキッカケは何ですか?


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試飲を終えて敷地を出る時、オリオンがラッピングされたトレーラーが入ってきた。

この爽快ビールが味わえるのも、沖縄にいる今だけなんだなぁ
楽しい時間は一瞬で過ぎていきます。


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再び那覇、泊港。


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明日乗るフェリーの確認。

夢の国へ。
くろまるにとってのそれはネズミーランドではなく、人口500人の沖縄最小離島です。


(続く)

私には時間が無い。


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今のくろまるは占いババに連れられて、
1日だけこの世にいることを許された状態。

それもあと1時間の命。命燃え尽きるまでこの世を楽しもうではないか。


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当然のことながら、この時間から走って登拝を試みているような者などいない。
6月と言えど、此処はみちのく山形。
冷涼な空気を切り裂くタンクトップ姿の坊主頭を見て、失笑を買う。


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山寺は亡くなった人の魂が上がって行く "あの世とこの世の境目"
四国で言うところの弥谷寺(山)みたいなものか。
参道には塔婆が立ち並び、経木がたくさん奉納されている。


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やってきました奥の院
ありがたや~ありがたや~~

(自分の実力で)来たんじゃないんですよね。
神仏のお導きあって、呼ばれたから来れた。お参りはこの姿勢が大切。


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三途の川の渡し賃である六文銭で象られた、塔婆アート
人間この世で栄華を極めても、結局乗る舟は長者/貧者同じものだ。


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少し戻って茶店で休憩


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ちょうどこの頃、深キョンのポカリが発売となった時期。
いにしえから法灯を守ってきた山寺であるが、時代の波にはしっかり乗っている。


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参拝は終了(新発売のドリンクがどうとか言ってる時点でw)、まだ時間があるぞ。


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五大堂
五大明王を祀るお堂…とか難しいことはさておき、


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訴求したいのはこの眺望
清水の舞台よろしく、
このお堂から眼下に見下ろすこの景色は山寺参拝のハイライト。

大昔はここから滑り台があって、麓まで戻れたとか。
案の定、事故ケガが多発してアッと言う間に廃止になったようだ。


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下山して山寺駅
時間が無い無い思ってたけど、奥の院行って拝んで下りて
再び御開帳を見ることができた。何せ次は50年後ですから…
もう一生見れなくても悔いはありません。


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仙台/山形共に、1時間に1本運行の山寺駅
仙台方面は七夕
山形方面は花笠

これが四国だと
香川…うどん
愛媛…みかん
高知…龍馬さん →カツオだと何の魚か見分けれない人がいそう
徳島…うずしお

になるのでしょうか。


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御開帳きっかけで訪れることができた、初夏の山寺登拝
新緑が眩しいこの時期も良いですね。
しかし神髄は真冬にあり。雪がしんしん積もる時期に、また来よう。



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