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私には時間が無い。


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今のくろまるは占いババに連れられて、
1日だけこの世にいることを許された状態。

それもあと1時間の命。命燃え尽きるまでこの世を楽しもうではないか。


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当然のことながら、この時間から走って登拝を試みているような者などいない。
6月と言えど、此処はみちのく山形。
冷涼な空気を切り裂くタンクトップ姿の坊主頭を見て、失笑を買う。


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山寺は亡くなった人の魂が上がって行く "あの世とこの世の境目"
四国で言うところの弥谷寺(山)みたいなものか。
参道には塔婆が立ち並び、経木がたくさん奉納されている。


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やってきました奥の院
ありがたや~ありがたや~~

(自分の実力で)来たんじゃないんですよね。
神仏のお導きあって、呼ばれたから来れた。お参りはこの姿勢が大切。


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三途の川の渡し賃である六文銭で象られた、塔婆アート
人間この世で栄華を極めても、結局乗る舟は長者/貧者同じものだ。


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少し戻って茶店で休憩


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ちょうどこの頃、深キョンのポカリが発売となった時期。
いにしえから法灯を守ってきた山寺であるが、時代の波にはしっかり乗っている。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


参拝は終了(新発売のドリンクがどうとか言ってる時点でw)、まだ時間があるぞ。


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五大堂
五大明王を祀るお堂…とか難しいことはさておき、


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訴求したいのはこの眺望
清水の舞台よろしく、
このお堂から眼下に見下ろすこの景色は山寺参拝のハイライト。

大昔はここから滑り台があって、麓まで戻れたとか。
案の定、事故ケガが多発してアッと言う間に廃止になったようだ。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


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下山して山寺駅
時間が無い無い思ってたけど、奥の院行って拝んで下りて
再び御開帳を見ることができた。何せ次は50年後ですから…
もう一生見れなくても悔いはありません。


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仙台/山形共に、1時間に1本運行の山寺駅
仙台方面は七夕
山形方面は花笠

これが四国だと
香川…うどん
愛媛…みかん
高知…龍馬さん →カツオだと何の魚か見分けれない人がいそう
徳島…うずしお

になるのでしょうか。


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御開帳きっかけで訪れることができた、初夏の山寺登拝
新緑が眩しいこの時期も良いですね。
しかし神髄は真冬にあり。雪がしんしん積もる時期に、また来よう。
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