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仙山線山寺駅に降り立った。

香川~新宿~仙台~山寺

ここまで約16時間
飛行機・新幹線がある時代に、allバスという真性陸上生物紀行。

高速バスの遅れで、到着は16時前。
山寺の往復には2時間見とけ、と駅の掲示にて注意を促される。
参拝及び入場は17時まで。既に敗局ムードが漂っている。
(厳密には御開帳は麓の寺院でそんなに登らない、2時間かかるのは奥の院)


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ひとまず50年に1度は絶対条件なので、会場へと急ぐ。
平日で時間が時間のせいか、行列は無い。


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50年に1度の本尊御開帳 終了w

拝観料金納めて、僅か2~3分。
楽しい時間は一瞬なのだ。


感想は…どこか中華系な顔立ちであったような。
やはり古い仏様は味がありますね。人生30代にして、早くも一生の思い出の一つになった。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


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山寺立石寺(以下、山寺)と言えばこの方、松尾さんと河合さん。


閑さや 岩にしみ入る 蝉の声

奥の細道の道中で詠まれ、秀吟の詩と言われている。


余談ながら松尾芭蕉の奥の細道。
全行程約2400km(四国八十八ヶ所の2倍)を、150日かけて巡ったという。
毎日同じペースで歩いたとして、1日辺り平均16km。
しかし歩かず滞在している日も多く、反面1日50km以上歩いた日もあるという。
道の整備は悪く、橋もトンネルもなく江戸時代の事。
壮年に差し掛かっていた芭蕉にとっては超人的なハイペース。
それゆえ伊賀出身であることから芭蕉忍者説や、
幕府から差し向けられた諸国スパイ説などがあるようです。


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山寺の全体図を把握して…


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いざ入山!
このとき16時過ぎ、基本的には閉門の17時下山がお約束。
忍者芭蕉じゃないが、マッハな登拝が要求されている。
(続く)
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