上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

sannomiyast001.jpg

大都会に訪れた平和な朝。
当たり前に思えるこの平和も、先人の礎があってのことだ。


sannomiyast002.jpg

JR三ノ宮駅
フラワーロードを跨ぎ阪急/JRを繋ぐ跨道橋に、物言わず佇む歴史の証人がいる。


sannomiyast003.jpg

網フェンスの向こう、列車鉄橋の鋼板をよーく見てみると…


sannomiyast004.jpg

sannomiyast005.jpg

sannomiyast006.jpg


穴の直径から見て30mm砲だろうか。
分厚い鋼板をいとも簡単に貫いた、グラマン機の機銃掃射の痕。
こんなのを人間が食らえば…ひとたまりもない。

神戸で戦争に三ノ宮駅と言えば"火垂るの墓"
三ノ宮駅は主人公が最期を迎えた場所。
物語(一部フィクションだが)と同時期に発生した空襲の痕跡が、震災による駅損壊を経て今なお残っている。


sannomiyast007.jpg

弾痕が残る鋼板のすぐ後ろは、東海道線の最速達列車がひっきりなしに発着する4番線。
これほど人目につく場所にも関わらず、このことに気付いている人は殆どいないだろう。
平和とは何か? 考えさせられる戦争遺跡が大都会の真ん中に、今も存在している。


朝早いせいか、人もまばら。だからこそ熱心に写真が撮れた。
スポンサーサイト


コメント

  1. |

    承認待ちコメント

    このコメントは管理者の承認待ちです

    ( 00:26 )

  2. |

    承認待ちコメント

    このコメントは管理者の承認待ちです

    ( 21:18 )

コメントの投稿

(コメントの編集・削除時に必要)
(管理者にだけ表示を許可する)


トラックバック

Trackback URL
Trackbacks


最新記事

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。