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おはようございます。


旅は7日めですって。

狭くなった日本、きょうび札幌から那覇だって1日で移動できます。
時間をかけて旅をする方が難しいかもしれません。

この「年越し宗谷岬ツーリング」では、それが自然と叶う。
これこそが当ブログのコンセプト、日本を大きく感じる方法。


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穏やかな夜を過ごした屈斜路湖畔、目を覚ますと強い風が吹いていた。

どれだけ寒くても、ここ和琴には温かい湯が沸いている。
その有り難さを感じようとすれば、同時に早着替えの技を会得することが出来ます。


本日の最大目標
富良野に行ってみたいゲストハウスがあり、そこを宿地として目指す。
しかしそこにいたるまでには


荒天、長距離、千m峠越え

死神の笑いが聞こえてきそうだ。


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道内有数ビュースポット"美幌峠(Bihoro-toge)"はホワイトアウト
風が強くてバイクの制止さえ困難


この旅で困難は付きもの、無い方が珍しい。逃げてはいけないのだ。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


美幌の街に出て(真っ白で何も見えないけど)、国道39号へ
この道は旭川~層雲峡~北見~網走と繋ぐ、北道東の大動脈。
それだけに交通量が多い。


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はい、我が身で無くて良かった瞬間
こうなるとクレーンや救急車が来るまで、通行完全ストップ

雪道では車に追いつかれて抜かされる繰り返しだが、
こんな時にバイクはひょいひょーいと横をすり抜けて、
火事場を横目に通り過ぎることができます∀

そして通り過ぎた後は、後続車両ナシ。この優越感ったら^^


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基本的にバイクは晴れの乗り物、悪天候に弱い。
コンビニ発見。
サザエさんのエンディングのように、店に吸い込まれていく。

お決まりの、WCとホットコーヒーtime(ブラック)。
お腹が膨らむ物は食べない。眠たくなるから。そんなマゾな旅。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


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石北峠(Sekihoku-toge)
道内有数の高標高峠であり、厳寒地でもある。


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この時午後3時頃。気温は-10度を下回っていた。早くクリアしないと。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


午後9時、富良野のゴリョウゲストハウス到着。


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持ち物は全て凍っていた。

開栓していないペットボトルの水、ビール、紙パックのコーンポタージュも…

遅着を店主に呆れられながらのチェックイン、
同宿の男子2名は持ち物結氷大笑い。笑顔を提供できるのは良いことだ。


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聞けば2人もカメラマン。
結氷物を熱心に、特にポタージュは念入りに写真を撮ってくれた。光栄。


自身が夜遅くに着いたためそんなにたくさん話ができなかったが、
何せこの旅最初で最後の宿泊。思い出に残る夜、出会いがあった。
やっぱりゲストハウスは良い。自分も作りたい。
(続く)
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