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おはようございます。今日も天気が良くなりそうだ。


お遍路さんの務めは「明るく謙虚に歩くこと」
四国遍路はよそさまの土地や、生活道路を歩かせて頂くもの。
入場料が存在しない代わりに、マナー必携だと思っている。


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4番に向かう途中


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来てみて気付くことだが、道路の案内看板だけはなく
路地や畦道にまで、道標が多数設置されているのだ。

車でサーッと通り過ぎると気付かないことだが、歩きのスピードであれば必ず目に飛び込んで来る。


お四国に来て早速いらないと思ったもの"地図"


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4番大日寺

朝イチの寺院参詣は、静かで清々しい。


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6番安楽寺

特に印象の残らない寺院だったが、
後年ここで得度(出家=お坊さんになること)することになる。


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10番切幡寺の参道

1番から始めた遍路が一番最初に迎える"遍路ころがし"
(遍路ころがしとは、遍路が転げてしまうような坂、難所という意味)
境内まで333段の階段が続く。


この時は9番門前のお店に荷物を預けての軽身だったので、楽チン


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境内に上がると団体さんがいらっしゃいました。


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9番門前のお店に荷物を預けていたため10番は楽々行けたが、
荷物を引き取った後は、国道の阿波中央橋を経由したため
吉野川を渡るのに潜水橋(=沈下橋)である川島橋を通れなかった。


やっぱり"地図"は必要、かな?


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11番藤井寺

今日はここでゴール。
と言うのも、次の札所が四国最大の遍路ころがしと称される12番焼山寺。
どの本を見ても誰に聞いても、ここで1泊して朝イチスタートするように、勧めている。

午前中だったら進むかもしれないが、この時既にいい頃合いの時間。


遍路の鉄則 早立ち・早仕舞い である。


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近くの温泉「鴨の湯」に善根宿(無料宿泊所)があると聞き、そこへ向かう。
2日ぶりの入浴、本当にありがたい。


小屋には先客がおり、見かけ旅慣れてそうな老遍路であった。
何を話したか特に覚えていないが、ここでも武勇伝だった気がする。

何か山に来たみたい。
登山家の話によくある「どこ行った、あそこも行った的な」お話。


善根宿(タダ)なんだから、どんな人がいても仕方ない。

わかってはいても、こういう事を言うようでは自分の修行もまだまだ、
遍路の楽しさを享受することができるのは、時間がかかりそう…


そう思いつつ、陽が落ちたところで就寝した。


<2日目>
4~11番
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