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鞆の浦(Tomonoura)と言えば、古くは万葉の歌人も詠んだ風光明媚な港町

tomo001.jpg

常夜灯が凛々しく立ち、奥に見えるは四国の山並み(香川県西部)


tomo002.jpg

高台に上がると一層視界が開ける。大きな常夜灯がとても小さく見える。
(真ん中右辺り。探してみて下さい)


-橋を架けてバイパスを通す-

港口に架橋する開発計画が発表され、景観を守るため反対運動が起こったのは記憶に新しい。
また、宮崎監督が当地に滞在して「崖の上のポニョ」の構想を練ったことが、
全国的な注目を集める要因の一つになった。


鞆は道が狭く、乗用車が離合できない路地が多い。また、朝夕の渋滞も酷い。
住民からは、架橋賛成の意見があることも一理ある。


tomo003.jpg

現在の鞆の浦は"風待ちの港"としての役割を終え、
商船の出入りはほとんど無い。漁船の出入りが大半を占める。

この事と平地が乏しい事情が重なり、
開発の波に呑まれることがなく歴史的な景観が残された。


景観保全と言っても、そこは住民の生活優先。
県外民としては「今」この歴史的景観を記憶に留めておこう。

これから先、鞆の浦がどうなっても良いように…。
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