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戦争末期に起こった列車空襲で、弾痕が残る那賀川鉄橋


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下流側の歩道を伝って対岸(阿南側)へ渡り、史実によると
銃撃が繰り返された「列車が橋に差し掛かった時…」の徳島側を捜索する。


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ありますたくさん。徳島側へ戻れば戻るほど。
この鋼板を打ち抜く威力、生身の人間だとひとたまりもない。


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なんだこれ


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来た時には気付かなかった。那賀川鉄橋最大の遺稿決定

この部分へは、どんな当たり方をしたのだろう。


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徳島側の堤防近くに、那賀川列車空襲を記す石碑があった。

阿波中島駅を出た列車が那賀川鉄橋に差し掛かった時、グラマン2機が飛来。
銃撃によって動けなくなった列車に、執拗に攻撃を繰り返し…


戦争は恐ろしいですが、勝った側が正義となり
この手の行為の犯罪性が問われないのが、もっと恐ろしい。


勝てば官軍

って言葉があるが、それとはちょっと違うんじゃない。


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プワァーン


徳島行きの列車が通り過ぎて行った。


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近年、ナカちゃんが現れたことが有名になった"那賀川"

悲しい歴史を自らの体に刻むこの橋は、
今日も人々の足として、癒えることのない傷を負いながら佇んでいる。
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