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この畑は天まで続いている。


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愛媛は宇和島に、この畑は存在する。


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名前を水荷浦(水ヶ浦)
平地に乏しく水源の無いこの地域では、集落を出た者であっても帰省の際は
"水を荷"に帰ってこないといけないほど、水と畑地が困窮していた。


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この土地で先人は石垣を築いて、耕地を広げて行った。


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選ばれた作物は"じゃがいも"
日照りに強く、少ない土地で多くの収穫が見込める。


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目の前は海。入り組んだ入江が美しい宇和海。
ここでは鯛やハマチの養殖が盛んに行われている。


それにしても、朝の涼しく人気(hitoke)の無い時間の散歩は良いものだ。


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今の時代スーパーに行けば、大抵の食物は手に入る。

"効率最優先"の世の中にあって、この耕地ははっきり言って非効率的だ。


それでもこの風景と、先人の築いた土地を守っていこう…


大自然を前にして、それに立ち向かう気概が感じられる集落。
それが天に昇るこの畑、水荷浦なのである。
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