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すっかり初夏の陽気。水辺が恋しくなる。
ん? 今日は潮時が良い。どれ、ちょっくら食糧調達に行こうじゃないか。


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ということでやってきたのは、S田川河口。
潮干狩り(アサリ捕り)にチャレンジ…


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うーん…
アサリ捕りの才能は無いと判断、切り上げてA明浜に移った。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


こちらは貝捕りのメジャースポット、A明浜。
マテガイ捕りとしては有名なだけあってさすがに人が多い。
カップルからファミリー、毎日来てる感プンプンのお年寄りまで、色んな人を見かける。


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でも、みんなこの時間に潮が引く=絶好機であることをよく調べてるんですね。
完全防備で来てるお姉さんが新聞開いて、暦を見ている姿が想像できないんだが。

「今日は大潮で16時に一番潮が引くわよ^^」 →ないな~


ま、たくさん人が来たところで、マテガイはいくらでも捕れるので。
貝掘りの楽しさを一緒に享受しましょう。


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1年ぶりのmy鋤簾(joren)。日曜のどぶ掃除当番で使うアレね。うちでは貝掘り専用です。


マテガイ捕りのコツは、砂を円形にすくっていき、


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そうすると、穴がいくつか現れる。


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そこでコイツの出番。塩。


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穴に塩を注入する。


<--ワンポイント-->
一般的には塩(固体)を穴に投入すると説明されているのだが、
もうワンランク上のテクを紹介しよう。

塩水(液体)を入れると良い。

そうするとマテガイが棲む穴の深くまで、塩分が届き易い。

ただし、塩水はいわゆる"飽和水溶液"であること。
マテガイが塩に反応して出てくる原理は、満潮で塩分濃度が上がったと勘違いして起こるもの。
注入しやすい水溶液でも、薄いとやつらは勘違いを起こさないのだ。


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おお~出てくる出てくる♪
(約1年ぶりの感覚)

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3ちょ上がり。

こんな感じで、砂すくい→塩水注入 を繰り返すのです。


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隣では高校生? カップルが貝掘りを楽しんでいました。

女の子がジョレンで掘って、男がひたすら塩を注入


のび太としずかちゃん??


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たくさん捕れるのだが、小さいのはリリース。大きくなってね。
マテガイは夏までがシーズン。時期的にまだ早いのか、サイズが揃いません。


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これだけ捕ったら十分。
バイキングとキャッチ&イートは「食べきれる量」を守りましょう。


kaihori13.jpg

今日もたくさん掘ったものだ。仕事だと身が入らないのに、
より重労のこの作業ができてしまうことが、自分でも不思議だ。


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干潮が過ぎたからか、もう十分捕ったのか。みんな同じタイミングで帰宅の途に着きます。


大漁大漁。今年もマテガイ捕り、楽しめそうです。
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