上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

akuseki043.jpg

akuseki036.jpg

akuseki037.jpg

↑今いるのここ


akuseki038.jpg

まずはキャンプ場にやってきた。
地熱サウナがあり、温泉も近いので便利。地面も芝生で気持ちよい。


サウナ小屋の裏山に登ってみた。


akuseki039.jpg

港が見える。集落に続く鬼坂も見える。

何気に立って写真撮ってるけど、足場はこんなとこ↓


akuseki040.jpg

火山ガスが至るところから吹き出しており、


akuseki041.jpg

うっかりこんなところを踏もうものなら、飛び上がる熱さ。
※かなり凶悪です。危険。正直ここに立つのやめた方が良いです。


akuseki042.jpg

くろまるにとって自然はトモダチ。
敵を味方に付けるほど、心強いものはない。強敵であればあるほど。
ピッコロさんも、ベジータも。


蒸しタマゴ試作品。硫黄の香りが逸品でございました。


(続く)
スポンサーサイト

akuseki007.jpg

"フェリーとしま"
乗船が開始された。いよいよだ。
タラップは夢の島への架け橋。憧れの地を目前に、胸が高鳴る。


akuseki008.jpg

「旅」の定番、2等客室。これぞ島旅。
離島航路と言えばオンボロ船であることが通例だが、ここはそうではなく。
整然と並ぶ毛布は高級ホテルにも劣らないホスピタリティ。


akuseki009.jpg

"トカラの証"
セブンアイランドのロゴは、ここでしか見れない。感激。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


十島村は7つの有人島からなる極小自治体。
フェリーとしまは、それらの島を順々に寄港しながら進む。

akuseki010.jpg

朝の港湾風景

目が覚めたらここだった。


akuseki011.jpg

2つめの島"中之島(Nakano-shima)"
1つめの"口之島(Kuchino-shima)"から全部の島を拝もうと思ってたのに、寝過ごした(;∀;)


akuseki013.jpg

実はくろまる、トカラ列島の存在を信じてなかった。

鹿児島と奄美の間に、人口50人ほどの島がいくつもある?
外界との交通手段は、週に1便のフェリーだけ?
自販機さえ無い島があり、お金を使える場所が無い。


現代日本に本当にそんな場所があるのか?

想像のできない世界。
だからこそ自分の目で確かめて納得したかった。そんな秘境に行きたかった。


今、眼前に広がるのは紛れもないトカラの島。


akuseki012.jpg

荷役が終わり、フェリーとしまは離岸していく。


akuseki014.jpg

御岳、通称トカラ富士
標高はトカラ列島最高の979m。


akuseki015.jpg

フェリーとしまは次の島へ向かって進む。


akuseki016.jpg

いくつか島影が見えてきた。


akuseki017.jpg

どちらも秘島好きにはたまらない島。

"臥蛇島(Gaja-shima)" "小臥蛇島(Kogaja-shima)"

荒涼な岩肌が海に落ち込むこの島は現在は無人島。
前者はかつて人の営みがありながら、集団移住により無人島化した。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


akuseki018.jpg

お次は"平島(Taira-jima)"


akuseki019.jpg

平坦地を意味する「たいら」では無い。むしろ逆。
落ち延びた平家一族が源氏の追手から逃れるために、
自然の厳しいトカラに隠れ住んだことに由来する。


akuseki020.jpg

港に入ってくる。
トカラの島々は港から集落までは、鬼坂が定番。基本的に港周辺に民家はない。


akuseki021.jpg

防波堤に、一島一島違った絵図があるのが嬉しい。


akuseki022.jpg

平島は港湾施設が小さく、小宝島の次に就航率がよろしくなった…はず。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


akuseki023.jpg

お次は"諏訪之瀬島(Suwanose-jima)"


akuseki024.jpg

国内有数の活火山を有する火山島。いつも噴煙が上がってる(らしい)


akuseki025.jpg

最高峰の御岳は799m。
手前の台地にはトカラ列島唯一の空港があるが、定期便の就航は無い。


akuseki026.jpg

雲のように見えるけど、噴煙


akuseki027.jpg

トカラに来る前にネットで色々調べていたら、この島で給食調理員を募集しているのを見た。

この島に住めば心はキレイになるでしょうね。


akuseki028.jpg

島を離れていく。


akuseki029.jpg

今回は上陸が無かったが、いつか来てみたい。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


次はいよいよ目的の島。君の名は"悪石島(Akuseki-jima)"


akuseki030.jpg

その一風変わった島名の由来について、
隠れ住んだ平家の落人が追っ手が来たがらない名前を付けた、との説。

その名の通り、島の周囲は断崖絶壁。


akuseki031.jpg

来た方向を振り返れば、諏訪之瀬島の御岳が見える。


akuseki032.jpg

トカラの島々は7つ全てが魅力的で、どこに行こうかとても迷う。


この島に行くことにしたのは、名前のインパクトから。


akuseki033.jpg

悪石島やすら浜港
念願のトカラ、憧れの悪石島に上陸した。


akuseki034.jpg

荷役を終えると、フェリーとからは次の小宝島に向かって出て行った。

次の上り便(鹿児島行き)は明後日の朝。
事前情報では、人口約50人のこの島に商店は無い。かろうじて自販機はあるという。
宿泊はキャンプ場でテント泊。ちょっとしたサバイバル気分。


akuseki035.jpg

仮面神ボゼが描かれた、港の防波堤。
ニューギニア辺りを連想させる御姿である。


(続く)

akuseki001.jpg

男・桜島を背景に軟弱男、そいつが今回の主人公。


「夕暮れの鹿児島港」
コアな旅人が、大荷物背負って必ず通る聖なる道。
闇の中ポツンと光る、フェリーターミナル。
ちょっと仕事を頑張ったら買える温もり。熱い気持ちを握りしめて旅に出よう。


akuseki002.jpg

旅人の聖地に、憧れのフェリー。
貴女の事を知ってから、何年の時が流れただろう。
憧れ続けたあの島へ。ついに行く時が来た。


akuseki003.jpg

トカラ列島
→変換できません。
他でこの漢字を見たことがないが、そもそも使用人口が少な過ぎる(-∀-;)
システムエンジニアさんもスルーでしょうな。


そんな場所に行こうとしている。


akuseki005.jpg

人口50人の何もない場所へ。


akuseki006.jpg

何が待ち受けてるか。胸が高鳴る。


(続く)



最新記事

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。