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"和歌山"

恥ずかしながら、20代後半になるまでその良さがわからなかった。
当時住んでいた関西きっての田舎、何があるんだ、と。
自分がcity-boyでもないのに、一方的につまらない県だと思いこんでいた。
部活仲間内でピエロ的な○尾先輩が住んでいたことも、バカにする要因の一つだった。


でも、今の自分は違うぞ。
和歌山がとても恋しい。全国都道府県で上から見て何番目かの好き度合いだ。


辺路(heji)の者が駆け回った紀伊半島の山野
清冽な流れを湛えるる名川の数々
大師最大の霊跡・高野山
etc


いずれも世界に誇る日本の自然と文化だ。
これがわかるようになったというのは、自分も少し大人になったのかな。

今後もどっぷり"和歌山ワールド"を堪能していきたいと思う。
○尾先輩、故郷をバカにしてゴメンナサイ


kogawa001.jpg

古座駅にやってきた。


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目的はレンタルカヌー。
駅に観光協会が併設されていて、安価で本格的なカヌー(=古座川下り)を楽しむことができる。

古座観光協会さん

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


古座自慢のカヌータクシーに乗って、
古座川本流を下る前に、清流と名高い小川(kogawa)にやってきた。

小川からスタートして、途中で古座川に合流。
それから河口近くのゴール地点へと川下りを楽しむ計画。

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"中崎"地点


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この透明度、この場所から下っていくのがもったいない。
(基本的に下流に行くほど水質は落ちるので)


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美しい。


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きれいな川との出会いは、美人女性と出会うようなもの


誰かがそう言っていたが、ここなら納得できる。


今、自分は目の覚めるような美人を前にしているのと同然だ。


この高揚感、緊張。半端ではない。


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流れの緩やかなところで、プカプカ浮かんでコンビニのおにぎりを食べた。
四万十川を下りながら弁当を食べる観光があるが、その気持ちがわかった。


何を食べても美味しい。


そう言えばフェリー船内で食べるカップラーメンは、とても美味しい。
水上、もしくは船上と言う空間は、食物を美味しく変えるスパイスが、
無数に漂っているのだろうか。


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楽しんでばかりはいられない。
2011年の紀伊半島豪雨の傷跡は、至る所で見ることができる。合掌


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橋が見えてきた。


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桁下に落書き。どうやって書いたのだろう。


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"瀬"は川下りにおいては要注意だが、小川では適度な瀬がそこそこあって、楽しい。


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もうすぐ古座川合流


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観光協会の方から、「本流(古座川)合流前の要注意地点」
と教えて頂いた、コンクリートブロック。

賛否両論あるところだが、間違いなくエビマンションと想像する。


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気をつけて下る


kogawa015.jpg

そして本流へと進んで行く…


★続く★
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